なぜ七田式? 〜その壱〜
英語教材ですが、本屋にもずらりと並んでるし、巷に情報が溢れすぎているしで、
何を選んだらいいのか全く判らない!って思うんです(個人的に)。
真剣に選んでると、ちょっと情報過多なんじゃ?と腹さえ立ってきたり…(あくまで個人的に)。
それで、いろんな人のブログや英語学習ハウツー本なんかでオススメされる参考書を買っては満足、みたいなことを繰り返していたんですが、これじゃいかんと。
英語そのものを勉強するより前に、勉強のやり方の研究者みたいになってしまう!
要は大量の参考書をナナメ読み三日坊主するより、自分に合ったものを数冊熟読する方が絶対効果ありますよね。
いや〜、わかっちゃいるんだけど…
で、結論として、なぜ七田式かというと。
実は自分自身が幼児期に、1年くらい齧ってたんです(もちろん記憶はありません)。
親が特に教育家ってわけでもなかったんですが、仲の良いママ友に誘われて、ドッツ、フラッシュ、フォニックスなどほとんど大人と子供とで一緒にやる遊びの延長、のような感じで、楽しんで学習していたみたいです。
さて、その効果はどうだったか?
実際にその後、人生に役に立ったのか?
大袈裟なフリで次回に続きます!