ひつじのブログ

やればできるを、そろそろ自分にわからせたい。

選んで、楽しむ。

すべての年齢は、とりもなおさずすべての年齢の女性にとって微妙な年齢である…という意見があります。
「そのとき」にやりたいことと、「そのとき」にしか出来ないことの狭間に直面することの多い我々にとっては、年齢は常にシビアな問題ってことだな、と改めて考えさせられました。
でも、一時期顕著だった、年齢と闘ったり、過激なアンチエイジングがもてはやされたりという思考はかなり変わってきてる気がします。
自由に「そのとき」を楽しめる、チャレンジングな女性が増えているからです。
結婚、妊娠、出産、育児にキャリアやライフスタイルと、望むことはたくさんあるけれど、欲張ってもいいし、別に欲張らなくてもいい。
何かを選ぶのも選ばないのも自分次第という、(おそらく歴史的にみて最大値の)女性の自由が(途上で限定はあるけれど)現代には存在します。
要はいつでも、何かを全力で選んだとしても(選ばなくても)全然後悔しないなんてことはありえなくて、でもその結果に自分自身の折り合いがそれなりに付けばそれでオッケー。
そして往々にして、女性のここ一番の選択に対する結果の判定には時間が必要です。
素敵に歳を重ねてる女性って、忙しくしていても、どこかしなやかで余裕があるように見えますよね。
日々を楽しんで、時間を丁寧に慈しむ人だけが、歳をとることから自由に生きることができる。逆説的だけど、そういうことなのかな。
年齢は背番号のようなもので、広大な人生フィールドの中で軽やかなユニフォームに身を包み、たまに思い出してあげるくらいでちょうどいい。
そんな風に考えられたらいいなと、いまのところは考えています。

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